8月1日、ショアポイントチェック
ブレドロデストロイモードでRIDEON!キジハタキャッチ。メタルトス9gでアジ、タイ、アオハタ、キジハタ、ネリゴ、フエダイ、ムツなど様々な魚種を確認できました。
ロッド:7フィート3インチ 他
リール:2500番 他
ライン:PE0.8号 他
リーダー:16ポンド ナイロン 他
ルアー:メタルトス9gA.P.P)、
GURAIDROLL90(A.P.P)、BUREIDROLL90プロト(A.P.P)
8月7日、6時間のガイドフィッシング
エサ釣りがメイン。狙いは、サビキからの色々釣りとハタや青物狙いの泳がせ釣り。朝マズメの青物の姿なし。サビキでスズメダイ、クロ、キタマクラ、アジ、ベラ、カワハギ、釣れる。漁港内にカマス群れを確認。メタルトス9gでヒットに持ち込みました。泳がせ釣りは、バイトのみ。キロUPのアオリイカなども回遊してくる。他、イワシの群れも確認できた。青物のヒットや、ボイル、ライズはなかった。カマスの群れは入っていたのを確認できた。
ロッド:7フィート3インチ 他
リール:2500番 他
ライン:PE0.8号 他
リーダー:16ポンド ナイロン 他
ルアー:メタルトス9gA.P.P)、
GURAIDROLL90(A.P.P)、BUREIDROLL90プロト(A.P.P)
8月10日トップ青物、ショアブレードジギング釣行
台風通過後、昼からスタートとなった。シイラなどの接岸を期待したが反応はなかった。トップルーム120Fでチェックするも反応はなし。最初のポイントは反応もなかった。ベイトフィッシュも寄せられている気配も薄い。そしてポイントを移動して、メタルトスLBSでチェックしていく。ベイトフィッシュの群れも確認できたが、ボイル等はなかったようだった。その後、広範囲にチェックしたり、カマスも入ってないかメタルトスを落としてみたが反応はなかった。 そして、シャローのブレイクライン沿いにベイトフィッシュがたまっているのか、沖のブレイクで鳥が魚を獲っていた。そしてシャローエリアを通すとすぐにバイト発生。あっさり反応が得られたので良かった。フッコサイズだが活性の上がっている群れだった。周りにもベイトフィッシュが追われており、キビナを捕食していた。幾度がバイトを拾っていると、アオリイカの群れも寄っていた。青物の魚影はすくないのかアオリイカの活性もよさそうだった。使っていた青物寄りの11フィートのロッドを交換すべきだったと思うほどのフックオフで終了とした。ロックショアのシャローエリアは期待できそうだった。LBブレード50もいい反応が得られた。
8月12日、雨の止む頃を予想し、昼過ぎから釣りポイントチェック。
前日からの雨の影響で、イワシや魚の活性も上がっておりました。堤防際で、メタルトスでアラカブをRIDEONしたのち、カマスを確認。水面をざわつかせることもあり活性高め。これにより20~30gのメタルジグで手返しよくキャッチした後、ダウンサイズで、メタルトス9gを投入。更に数を伸ばすことができました。
カマス以外にも、青物かカツオらしき姿を確認。メタルジグでヒットはなかったもののチェイスまでもちこめました。イワシも多く、雨が強まらなければいい状況だった。
ロッド:7フィート3インチ他
リール:2500番他
ライン:PE0.8号他
リーダー:ナイロン50Lb他
ルアー:メタルトス9g(A.P.P)、他20~30gメタルジグ
8月15日、ヒラマサ狙いに出発。
ルアーローテーションで状況合わせ込んでいくと、待望のRIDEON!しかし、潜られたところで惜しくもラインブレイク。ドラグ設定、リーダー変更、ラインチェックを行い仕切り直し。「このとき、このタイミングこそ100の出番」とばかりにプロトタイプルアーHAPPYRIDE100Fをチョイス。チョッピングさせつつ、誘っていると2度目のRIDEON!ルアーアングラーの方々にネットをとってもらい見守られつつ、無事ネットイン。
88㎝7㎏ほどのヒラマサをキャッチできました。
ロッド:8フィート7インチ
リール:5000番
ライン:PE2.5号
リーダー:フロロ88ポンド
ルアー:HAPPYRIDE100Fプロト EBISC120、ポップクイーン105、モンスタードライブ190F、HAPPYRIDE120F、
トップ青物、ショアブレードジギング釣行
ヒラスズキの群れが存在していないか確認してみることにした。最初に堤防でチェック。ベイトフィッシュはあきらかにすくなかった。その後、磯へ移動し藪漕ぎ、磯へついてからLBSでチェックしていくと、一か所のみベイトフィッシュの反応があったが、フィッシュイーターからのコンタクトはえられなかった。その後、ショアラインをラン&ガンしてみたものの、反応はなかった。風や波向きにも影響は小さかったのもあるが、大潮ということもあり潮の流れが速い場所で、ベイトフィッシュの移動も大きくなっていた可能性も考えられた。未だ見ぬポイントということでルートチェックもかねていたが、潮回りは小さく、波、風があえばおもしろくなるシャローエリアとなる可能性も高いとおもう未だ見ぬ磯だった。
8月21日、メートルない98㎝8キロの謙虚なヒラマサをRIDEON!
少々荒れ気味の天候。ロッドも長さが必要と判断し、10ft6インチのジグキャスターを選択。ナチュラルな誘いからハイアピールへの方向へシフトし、バイトに持ち込むことに成功。ヒラマサ記録更新の1尾でした。
ロッド:10フィート6インチ
リール:5000番
ライン:PE2.5号
リーダー:フロロ88ポンド
ルアー:SLIDE WIPER120プロト(A.P.P)、HAPPYRIDE120F(A.P.P)、CC28(fcllabo)
8月22日、ショアポイントチェック
青物は反応なし、磯からのヒラスズキはチェイスのみの反応でした。潮止まりの時間帯は、ブレイドロール90プロトをつかった釣りで、根魚やイカをチェック。サイトフィッシィングでミノカサゴ、アオリイカをキャッチすることができました。雨水の多い日が続いていましたが、水に順応してきたのかイカの反応もいいポイントもありました。
ロッド:7フィート3インチ
リール:2500番
ライン:PE0.8号
リーダー:ナイロン50LB
ルアー:BUREIDROLL90 プロト(A.P.P)
8月28日、6時間カヤックフィッシング
朝からサバの活性が高く、ナブラが発生。トップウォータープラグやメタルジグのキャスティングでRIDEON!その後、メタルジグでアラカブ、キジハタ、ベラ、イトフエダイをを追加しました。
ロッド:8フィート6インチ
リール:4000番
ライン:PE3号
リーダー:ナイロン40ポンド
ヒットルアー:スライドワイパー120プロト、メタルトスプロト(A.P.P)
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